2009年12月3日木曜日

優秀な中国人が日本人の職場を席巻!?

みなさん、ご無沙汰しております。
キャリアコンサルタントの劉です。

先日は知り合いのご紹介で日経ビジネスAssocieのインタビューを受けました。
インタビューの趣旨としては、日本企業の国内オフィスで働く中国人ホワイトカラーが増えています。企業内の人材グローバル化が進み、日本人は危機感を持って働かなければならない時代が到来しつつあることで

なぜ?私なのかという、優秀だからと言われたですが、(笑)私より優秀な方は
本当にたくさんいるかと思います。メインの理由が我々アクシスコンサルティングは、
外国人ITエンジニアの転職サポートを手がけております。

    【国際人事部】

というサイトも持っておりまして、
特に中国人IT技術者の日本国内転職サポートをしております。
私が【国際人事部】のメイン担当です。これまで、面談してきた外国人ITエンジニア
の中で中国人の方は約8割を占めており、約2000人と面談してきたからです。

インタビュー内容の一部分をご紹介したいと思います。
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特集タイトル:NEWS&TREND
キーワードで読むニュースの裏側
優秀な中国人が日本人の職場を席巻!?
記者:小田舞子

日本で働くホワイトカラーの中国人が増えています。これまでも、日本で育ち、中国語と日本語を厚操る優秀な中国人が、日本企業に就職する例はありました。ただ、そうした採用は将来、中国で働いてもらうことを想定したケースが多かったのです。これに対して、今増加しているのは、日本企業に就職し、日本国内で働く中国人です。人材コンサルタントの劉暁燕さんは「中国と日本は文化的な背景が似ているし、感じ文化圏に属する」と指摘します。そのため、欧米人や印度人より、中国人は日本企業に定着しやすいと言えます。

楽天では数年前から中国人を本社の社員として採用し始めた。昨年からは中国本土で野採用も開始した。理由は「中国人が優秀だから」(杉原章郎常務)実際、2007年に入社した何書勉さんは2年で執行役員に昇格しました。そして「優秀な中国人は言葉の壁も乗り越える」(杉原章郎常務)ほとんどの人が約3ヶ月の研修で実務レベルの日本語を身につけるという。
劉さんは「(楽天のように)本人の望むキャリアパスを提示できる日本企業が増えれば、中国人はどんどん日本企業に入ってくる」と予測します。

数年前から中国人社員を採用している大手企業の場合、活躍の場を充分に与えられないケースが少なくなく、「多くの中国人社員は転職を考え始めている」(劉さん)という。だが、今増えているのは中堅・ベンチャー企業による中国人の採用です。こちらは、「優秀な中国人を満足させ、定着させられる可能性が高い」と劉さんは指摘します。

中国人ホワイトカラーの日本企業での仕事は、今のところシステムエンジニアなど一部の職種に限られる。しかし、市場グローバルし、激しい競争を余儀なくされる日本企業は、今後、ほかの職種でも中国人を積極的に登用していく可能性が高いです。その場合は、日本人ホワイトカラーが切り捨てられ、中国の優秀な人材が取って代わることも大いにあり得る。日本のビジネスパーソンには、今以上に自分のスペシャリティーを高めることが求められます。
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【コメント】

最後、採用する企業側および採用される人材側の課題につて話したいと思います。
人材を採用する企業側はもっと外国人を採用の受入体制は整い、外国人に見合うマネジメントができ、外国人に見合うキャリアパスを用意できれば、より多く優秀な中国人を採用でき、定着性も高くなるでしょう。一方、採用される人材側は、専門スキルを持ち且つビジネスレベルの日本語能力以外は日本の社会・日本企業・日本の商習慣、ビジネスマナーなど深く理解できれば、活躍できる場がこれ以上広がるでしょう。お互い客観的に、できていないことを認識しつつ、できていることをさらに活かして頂ければ、採用する企業側と採用される人材側だけではなく、日本と中国国と国の間もきっとWIN⇔WINの関係を築けていけるのでは。
その時代が本当に到来したら、優秀な中国人が日本人の職場を席巻するかもしれませんね。。。。。。