皆さん、梅雨明け毎日暑いですね。
いかがお過ごしでしょうか?
さて、引き続き異文化コミュニケーションに関しては、
今回は外国人IT技術者感情編をメインに人材が
一番気になっている2つ目の話題を話して行きたいと思います。
2.理屈はわかるですが、納得できないことが多いです。
人材から良くこんな話を耳にします。言っているがことはかわるけど、
「あんたの話は聞きたくない」なんて思う人、
あなたの周りにはいませんか。不思議なことに、同じことを言っても、
説得力のある人とそうでない人、続きがもっと聞きたくなる人と聞く
のが辛くなる人がいるものですね。
これは、一体、なぜでしょうか?!
福沢諭吉は「人間社会は七分の情、三分の理」という言葉で
表現しています。確かに、人は理屈と感情で動いています。
理屈で納得できても、感情で納得できなければ、本当の意味で
話を受け止めることができないのです。
いやむしろ、自分自身を受け入れてもらわなければ、理屈も
聞いてもらえない、というくらいに考える方が現実的かもしれません。
聞き手としては、今、なぜ「この人」から話を聞こうと思うのかという理解
を感じさせられるかどうか。同じ国の人間同士でも難しいことですね、さらに
外国人IT技術者にとってもさらに違う文化、違う生まれ育ち環境、違う言葉の
外国人IT技術者にとっても、さらに難しいことですよね。
それを改善するために、どうすればいいのでしょうか?
私が思ったのは、
「この話は、あなたのために用意してきたものです」
という気持ちで話すことです。自分のために真剣に考えて
くれたという「思い」があれば、叱ることでも相手は好意的に
受け止めてくれるものでしょう。
理屈はもちろん大事ですが、相手が言葉(日本語)受け取って
いるには言葉だけではありません。表情も見ています。その話
の内容に対するあなたの感情やスタンスを感じ取っています。
是非あなたの熱意や感情、気持ちも一緒に伝えたらいかがでしょうか。
皆さん、身の回りもしくはご自身はこんなご経験がありませんか?
-
自己紹介
- コンサルタント劉
- 1999年中国大学卒業後、 北京某コンサルティング会社 入社 社長秘書および人材派遣の立ち上げを経験。そのきっかけで2001年 人材ビジネスを学ぶために日本へ 2006年 日本東海大学大学院を修了後、人材ビジネスのグローバル化に社会へ貢献したい企業理念および社長の情熱に同感し、アクシスコンサルティングに入社。プロフェッショナル外国人技術者に特化した転職支援サービス(新規サービス)の立上げを経験。人材と企業に役に立つために最大の努力を尽くすことからの実績と信頼はお客様より高い評価を頂きながら今日に至る。 これまで、私は数え切れない程外国人IT技術者とお会いした。皆さんの異国でのお悩み、転職する際の戸惑いなどを把握しながら、お一人、お一人との出会いを一期一会のご縁として大切にしている。転職には転職したい人の視点があり、採用したい企業の視点が存在する。客観かつ中立公平な立場を持つ、私だからできる双方の「視点&思い」をつなぐベストな転職、採用につなぐ。双方の「視点&思い」を収集、提供し、貴方様が最高の選択ができるよう全力でサポートしたい。



